スタッフブログ

原 直人(はら なおひと)

明けましておめでとうございます

[2020/01/06]

スタッフ:
原 直人(はら なおひと)
カテゴリー:
ショールーム日記
みなさま、明けましておめでとうゴザイマス。

昨年中は大変お世話になりました。


本年も変わらずシトロエン横浜緑を宜しくお願い申し上げます。


2020年の一発目ブログは、光栄にも私「ハイドロ部長」こと
原 直人がご担当申し上げまする。

振り返ると、昨年は新型車が3種類発売で、まぁ忙しかったですなぁ
過去、シトロエンが年に三車種発売ってなかったような気がします。。。


私のお気に入りは「C5 エアクロス」でゴザイマス。

良い意味で、アナログな乗り味が鮮烈な車でした。

ディーゼルエンジンとの組み合わせがバッチリ!で、アクセルを
踏み込むと、サスペンションの沈みんで、車が前に押し出される
感覚は、昔のシトロエン「ZX」やプジョー「306」を思い出されます。


皆様も、一度乗りに来られると良いでゴザイマスよ「C5 エアクロス」




さて、一発目ブログでございますが、ネタがゴザイマセン。

一部ファンには、たまらない「自虐ネタ」でもご披露ですな。









もう皆さまご存知の「部長専用車」でございますね。

エグザンブレークSX でゴザイマスですよ。

ハイドロニューマチックの方ですナ、本来ならグニャグニャの
ハイドロ足回りのハズですが、何故か足が「お固い」我が友です。


昨日、横浜では「雹」が降りまして、ガンガン屋根に雹が当たっておりました。
けっこうデッカイ雹で、小指の先くらいの大きさだったなぁ

雪も交じって、車がキタナイです。。。












 
そーいえば、去年の不具合をまだ直しておらんなぁ・・・






























エンジン内部は、意外とキレイにしております。。。






















ハイドロ好きなら頭悩ます、メインアキュームも大丈夫そう・・・


でも、違う「玉」を装備したような気が・・・・



























LHMタンクも綺麗だなぁ

「玉」、これは新型だった気がする・・・

漏れてないから、「ま、いっか!」でゴザイマス。


な~んか、液体が流れてるゾ

2020年早々に修理でゴザイマスね。

ハイドロ乗りは、この程度では凹みません。

やはり、独自の乗り味はハイドロしか味わえないからなのですね

強者のハイドロオーナー達は、こんな一言で故障部分を解決します。

「まぁ ハイドロだから仕方ないネ」

(20年前の車だから本当に仕方ないところでもあります)

う~む すばらしい





さてさて、新年早々「仕方ないネ」でスタートでゴザイマス。


当然、現在のシトロエン車では このような事は御座いませんので
ご安心を。。。



それでは、本年も皆様に必要とされるシトロエン店を目指します。
何卒よろしくお願い申し上げます。



原 直人(はら なおひと)

以外にパーツあったりして・・・

[2019/12/23]

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原 直人(はら なおひと)
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ショールーム日記
皆さま、こんばんは

シトロエン横浜緑、年末事業部長のハラ ハイドロです。

12月後半になりまして、「げっ!」てくらいバタバタしておりまする。

よって、本日のブログは、ミジカメでございます。


私の愛車は、皆さまご存知の「エグザンティア」でゴザイマス。

けっこう古い車でして、20年くらい前に作られたお車です。


古き良きを愛でる私としては、まだまだ乗りたい車でゴザイマスが

さすがに、故障が「つきもの」になりますデス。

交差点でエンジンSTOP!後方渋滞などで慌てる私ではございませんが
(後方のお歴々には申し訳御座らん)

故障修理のパーツに一苦労でございます。

故障個所は分かったが、パーツが生産終了なんて普通のお話しです。

では、どのように愛車を整備しますのやら・・・


お写真の「ジェネリック パーツ」で検索でゴザイマスよ!

部品精度は、純正品とほぼ互角!お値段 半額!と良い事だらけ

パーツごとにお調べするのに時間は頂きますが、いが~いと
「おっ!あるじゃん!」とパーツがあったりします。

皆様も諦めてたパーツがありましたら、ちょっとお調べしましょう。

原 直人(はら なおひと)

いろんなシトロエン(-。-)y-゜゜゜

[2019/11/10]

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原 直人(はら なおひと)
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ショールーム日記
みなさま こんばんは

シトロエン横浜緑のブログ「いいね!」に気を良くして更に更新の
ハイドロ部長こと 原 直人 デございます。

先ほど、当店のFacebookを拝見しましたら「いいね!」が沢山
さらに、「超ウケル」がスタンプされておりました。(清〇様アリガトです♪)

私、ちょっと気を良くしまして更新いたしませう。。。。

ただ、「いいね!」を沢山頂き光栄でゴザイマスが、やはりと言いますか
当然と言いますか「ハイドロ ネタ」が皆様の心を打つようでゴザイマス。


みなさま、お好きなのですなぁ・・・



本日、ハイドロだけでなく、シトロエン「こんな流用されてます」を
ご案内でゴザイマスよ。。。。



 ドーン!とでましたです。

 だれでも分かる車、ロールス・ロイス でございますね。

 イギリス車なので詳しくはゴザイマセンが、たしか「シルバー
 スパーⅡ」だったかな?シトロエンと軽く癒着しておりまして
 これのサスペンションは、ハイドロでございます。

 機構が少し違いますが、ハイドロ特許を使っておりますです。
 面白いのが、シトロハイドロと違って、スフェアーのガス圧が
 低くなると、車高が上がっちゃう現象が起きます。
 そうなると、サスがカッチカチに固くなって乗り味最悪になります。


 3トン近い車重なので、スプリングサスよりハイドロのほうが
 具合が良かったのでしょうね。


 









これも「ドーン」と大きい! 俺もお前も大〇郎!でゴザイマス。

フランス陸軍の正規戦車「ルクレール」でございますね。

これも射撃用の安定装置で「ハイドロ」装備でゴザイマスよ!

どーも、ロールスもそうですが、大重量の車両にはハイドロサスが
具合がいいようです。

LHMオイル 何リッター使うのかなぁ?

私のエグザンティアで、5Lくらいだから、戦車だと100Lくらい
必要かもしれませんなぁ

今度、マクロン大統領と会ったら聞いてみましょう。







おぉ シトロエンクーペの代名詞「SM」でゴザイマス。

FF駆動で世界一の最高速を目指した野心作です。

これもハイドロマシンですが、ハイドロがお話しではなく

搭載している「エンジン」が特殊でゴザイマス。


な~んと、イタリアの名門「マセラッティー製」エンジンを
搭載しております。


では、どんなマセラッティーのエンジンなんでしょ?




 
えっ! スーパーカーじゃ御座いませんか???

当時は、ランボルギーニやフェラーリが大攻勢でして

デザイン的にも「速い車」をデザインすると、みーんな
こんなデザインになってしまいます。


このスーパーカーのような車の車名は「メラク」です。

意外と ちっさい車です。

このメラクと同じエンジン(V6 3.0L)が 我らがSMにも
搭載されていたわけですね。


意外と知られてないのが、巷ではメラク用エンジンをシトロエンが
貰ってSMに搭載したと言われておりますが、実はSMの方が
先に設計も発売も先なので、SM用に作られたエンジンがメラクに
搭載したわけですな。

でも、メラクかっこいいなぁ

ハイドロ部長はシトロエン信者でございますが、「イタ車」好きです。



シトロエンだけではないですが、自動車の技術は各メーカーが
共有しあったりしておりますです。


本来の自動車産業は、イギリスのように「車体屋」「シャーシ屋」
「エンジン屋」と別々の会社が寄り添って一台の車を作っておりました。

現在は、効率化を考えて一企業が全てを作ってしまうほどに大きくなり
国の一大産業にまで登りつめました。


ですが、ここ数年は 国産車ですらMベンツからガソリンエンジンを
供給したり、我らがシトロエンもBMW製エンジンを搭載したりと
かつての自動車産業のような動きが目立ちます。

それはそれで、ようような技術を得られることになり、産業自体に
活性化をもたらすと言われております。

ハイドロを搭載したシトロエン車はもうありませんが、意外なところで
活躍していたりと、技術は無くならないものです。

時間があったら、もうちょっと違う「シトロエン」を探してみようと
思いますデス。


原 直人(はら なおひと)

Oh! 懲りずに またえすねぇ

[2019/11/08]

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原 直人(はら なおひと)
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ショールーム日記
みなさま こんばんは

最近「夜目」がまったく効かない鳥目部長事 原 でゴザイマス。

本日は、営業時間終了にブログ更新でゴザイマスが働き方改革なので
内容薄目で短ブログでござりまする。。。




御覧のナイス・ショット!お写真は 私の愛車「エグザンティア・ブレーク」でゴザイマスよ。


ここ数週間で、何も悪い事してないのに、悪戯されてボンネットが
キズついたり、ガムを引っ付けられたりと、ちょっと可哀そう・・・


う~む、フランス車はあまり悪戯対象にならんのですが何故でゴザイマス
日頃の行いなのでしょうか・・・



少々気落ちしながら愛車を眺めてたら「おっ!?」何やら気になる証が・・・




車体下のアスファルトが、良い感じで濡れておりますなぁ


旧ハイドロマシン乗りお馴染みの「LHM OIL漏れ 発見!」

久々でゴザイマス。


これぞハイドロマシン! OILが入っている証拠でございます。


ボディーの悪戯等は、トーンダウンしますが、なぜかOIL漏れなどは

「おっ!きましたねぇ」とニンマリいたします。


ハイドロマシン乗りの性なのでしょう、ワクワク致します。

OIL漏れを理由に、色々とパーツ交換して更なる乗り味追及を
してしまうところが実に恐ろしい・・・


この程度のアクシデントは、まったくナッシング!

さ~て工場長を捕まえてご相談でございます。

全スフェアー交換、LHM全抜き、パイプ類も交換しちゃいますぞ


楽しみだなぁ♪



ハイドロマシン乗り、とてもグレート&超ポジティブでごさいます。

原 直人(はら なおひと)

たまには変態ネタでも・・・

[2019/10/25]

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原 直人(はら なおひと)
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ショールーム日記
みなさま、こんにちは

シトロエン横浜緑の雨の日にスーツが濡れるのが大嫌いな
ハイドロ部長こと 原 直人 でゴザイマス。


ん~ここ数週間「雨」「台風」がやたらと続いております。

被災地の方々は、本当にご不安な日々と思います。
早く心穏やかに生活ができるよう祈っております。

さて、ここ最近の話しですが、私目がブログを上げるたびに
古くからのお客様からクレームを頂いております。

「なぜハイドロ部長なのに、スプリングサスの話しなのだ?」
「最近、流されてないか?」
「ちょっと楽しくない」などなど・・・

もともとブログに関しては、私の気分で書いたり書かなかったりと
とても ゆる~く やっておりましたが どうもダメらしい・・・

確かに以前と比べるとパワーダウン傾向にありますな


そんなことで、今日は書きます

ん~ お題は・・・・



「ちょびっと ハイドロ!」こんな感じで如何でございましょうか???





まぁ 知ってる人にしか分からない「ネタ」でゴザイマスネ。。。




はい、シトロエンでも一部の方々にしか分からない「緑色の玉」で
ゴザイマスネ。


ちょい古いシトロエンオーナーは、この話題で「ご飯3杯」でゴザイマス。

シトロエンと言えば「ハイドロサスペンション」とまで言われた
摩訶不思議な装置でゴザイマス。

この「玉」の名称は「スフェアー」と呼ばれており、こらがシトロエンの
サスペンションの心臓と言っても良いくらいの部品です(肺かも・・・)

普通車のサスペンションはスプリング(ばね)で構成されております
皆さん、ご存じでございますね。

シトロエンは普通ではないので、これを玉っころをサスペンションに
してしまいます。

この玉の中身は、窒素ガスと油で密閉されており、窒素ガスを
スプリング変わりにしてサスペンションを動かす構造です。

それだけでは終わらないのが「普通ではない自動車メーカー」deゴザル

この油圧制御された機能を使って、車体を並行に保つ動きをするのが
ハイドロサスペンションの最大の「売り」な訳ですな。


タイヤが一本とれちゃっても車体を水平に保つので、論理的には
三本のタイヤでも走行が可能な訳です。
とっても安全装置なハイドロサスペンションです。

また、乗り味がスプリングサスペンションではあり得ない乗り味で
ここが、ハイドロサスペンションファンの心をしっかりと鷲掴みで
ゴザイマス。
(まぁ 乗り味が独自で車酔いしちゃう方も多数おります・・・)

ただ、このハイドロファンの方々は、とても悩ましいことが多く
乗り味が悪くなると すぐにスフェアー交換をしちゃいます。
スフェアーは、スプリングサスと違い、経年劣化でガスが抜けると
やたらと乗り心地が悪くなるのですな

ハイドロファンの方々は「俺たちは乗り味に賭けてる!」と言った
方々が多くて、スフェアー交換が大好物でございます。


ただ、このスフェアーを交換しても、乗り味が変わらない車体も
けっこうあります。

なんで? となりますが、これがシトロエンの悩ましいところであり
ハイドロサスペンション=生き物と呼ばれる由縁でゴザイマス。


このハイドロを理解していないと、当時の営業マンはお客様に
相手をしてもらえなかったので、まぁ 勉強いたしましたデス。



スフェアーの構造は良しとして、ちょっと関連話を・・・


ハイドロを生かした機能をちょろっと見てみませう。。。。。。












な~んか、SUVのように車高が高くなってるし・・・・

ハイドロサスペンションの機能で、雪道や河原なんかを走るときに
車体下を擦らないように走れる「ハイドロ HIポジション」ですな

カッコわるい(笑







ちょっと分かりづらいかなぁ


主に整備をするときのポジション「ハイドロ LOWポジション」ですな

ベッタベタのシャコタンディス。。。。。



こんな感じで、通常走行時に車高を自動調整しながら走るので
独自の乗り味が生まれるわけです。

写真のように任意で高さの調整も可能と、まぁ「普通ではない」わけです。


この車高調整を行うのは、スフェアーが元になるのですが、調整機能は
下の写真の装置が行いますな。





この謎の装置「ハイトコレクター」と申す物です。

手前側のゴム栓が被ったケース内にOリングやゴム栓がやたらと
詰まっており、この詰め物が左右に動くことで車高を調整します。


いが~いと知られてないのが、このハイトコレクターが乗り味を左右します。

このハイトコレクターは、Oリングやらゴム栓やらが
多数重なり合った構造でして、この多層のリングが微妙に
動いて車高調整を行います。

イメージは「ジャバラ」状になっております。

このジャバラの間にもハイドロサスのOILが混入すます。

このOILが、ジャバラの間で動きまくるのですが、OILが
流動的に動くことでジャバラの間のOILが劣化してしまい
動きが渋くなるんですね。


本来なら車高調整の装置なのですが、OILの流動が悪くなることで
乗り味に影響が出てしまう訳です。


よく知らない人が「ハイトコレクター関係ないよ!」な~んて
いう人がいますが、ハイドロは そんなに甘くないでゴザイマス。

いろんな状況が重なると訳ワカラン動きになるのがハイドロで
ございます。


上記の話しがすべてではないけども、奥がとっても深いのが
ハイドロであり、シトロエンでゴザイマス。


ひさびさのハイドロブログで御座いましたが、もう残り少ない
車になりました。
寂しいもんですね。


今も、とっても内容のよいエグザンティアを預かっております、
オーナー様は、とても大事にしており、久々に私が「維持計画」を
作りまして、お客様と作業内容を詰めております。

お客様も楽しんでいらっしゃると思いますが、私も久々のハイドロ
維持の相談を受けてワクワクしております。



当店をまだご利用されていないハイドロオーナー様、難しい案件が
ありましたら「教えて!ハイドロ部長!」とお声がけください。
ゲラゲラ笑いながら整備計画を作りますよ。