スタッフブログ

ショールームスタッフ

休日の365日

[2012/09/09]

スタッフ:
ショールームスタッフ
カテゴリー:
Un livre de vers de Tomoya
どれくらい考えていたのだろう・・・。
中途半端に呑み残した、カフェオレのグラスに。
    水滴が流れ落ちる・・・。


ミスチルのBGMが、耳に付いた。
・・・何回目の365日なんだろう・・・?


休日の午後、西日を背に浴び。
    リピートして聞いていたミスチルの曲
カフェオレを飲み干したら、電話でもすっかぁ。
話のねたなんて、無くたっていい。

やっぱり俺は、好きなんだって言えればそれでいい。








撮影者 高橋友也
撮影機材 携帯
撮影場所 友城秘密の部屋


ドアに映った人影は、お化けではありません。
高橋友也のシルエットです。

ショールームスタッフ

ブルームーン

[2012/08/30]

スタッフ:
ショールームスタッフ
カテゴリー:
Un livre de vers de Tomoya
暗黒の闇より、誰よりも輝き。
心の奥深くに隠した、気持ちを照らし出す。
今夜は誰もが、映し出される。
   もう一人の自分に・・・。


貴女は、僕の影を映し出すのに。
    貴女はなぜ、そんな高くに居るの・・・。
        いや、そんなに離れているの?


影の僕を置いて、僕は飛べるだろう・・・。
雲を越えて、貴女の元へ
もっともっと空高く
貴女の元へ








撮影者 高橋友也
撮影場所 友城
撮影機材 携帯

ショールームスタッフ

お散歩ファイナル

[2012/08/06]

スタッフ:
ショールームスタッフ
カテゴリー:
Un livre de vers de Tomoya
それは突然に・・・。

    彼女は死んでしまった・・・。


もともと、心臓が弱く。心臓発作でしんでしまった。
散歩に行った2週間後の事だった・・・。


物事が起こるのは突然過ぎて、俺は何もしてやれなかった。
祈ることさえも出来ず。ただただ、呆然としていた。


彼女の母親から俺は、3冊の手帳を受け取った。
しかし、彼女がこの世から居なくなった事を、
受け入れることが出来ず。
押入れの奥深くに、隠してしまった。


彼女を想うことを忘れる事も、決着もつけることも出来ずに・・・。


俺は逃げ出してしまった。・・・。
3年の時が経ち・・・。


8月に決まった引越し。
荷物整理でダンボールに詰める時、
その手帳を開いて見てしまった。


そこには俺のことを想う、彼女の気持ちが。
所狭しといっぱい綴ってあった・・・。
最後のページには、俺と行った海の写真。

それと・・・


彼女の胸の苦しさからだろう・・・。


手が振るえていたのだと想う・・・。


「友也ありがとう」振るえた字の一言。
俺「バカヤロウ。」
 「何も見えない・・・。」


涙を拭い、迷うことなく彼女の眠る元へ走り出した。


3年前に、必死で探した四葉のクローバーの押し花を持って。






撮影者 高橋友也
撮影機材 携帯
撮影場所 横浜海の公園
今回は写真加工あり

物語は(お散歩)全てフィクションです。
写真は全て本物です。

ショールームスタッフ

お散歩3

[2012/07/31]

スタッフ:
ショールームスタッフ
カテゴリー:
Un livre de vers de Tomoya
彼女「暑いね・・・。」
彼女「ちょっと頭がクラクラする。」
俺「そうだな、木陰にでも行こうか。」
俺「ここにしようか!?」
彼女「うん」
俺は木陰に胡坐をかいて、座った。
そこをすかさず、彼女が胡坐を枕に寝そべった。

彼女「こことっピッ」
彼女「少し休んでもいい!?」

俺「ああ。」
今日という日は、暑いがとても気持ちが良かった。
海のさざ波の音が、風と共に優しく聞こえた。
でも・・・。

彼女の寝顔は、優しく聡明で。
色白の肌は。今にもここから消えていなくなりそうな、
女神のような気がして・・・。

俺の胸を、キツク締め付けた・・・。

繋ぎ止めたい気持ちから、
  俺は彼女の頭を優しく撫でた。

彼女「そんなに優しくしたって、」
   「何も出ないよ。」

俺「そんなん知ってる。」
  ・・・ただ側に居てくれればそれでいい。

彼女「さっきから探しているけど
      四葉のクローバー見つからないや。」

俺「見つからないから、好いんだろ。」
俺「そろそろ帰るか。」

彼女「うん」
彼女「また、ここに来ようね」

俺「ああ、そうだな。」
・・・二度と彼女をここへ連れて来ることは、
        出来なかった・・・。




次回お散歩ファイナル!
どうなる俺!どうなる彼女!




撮影者 高橋友也
撮影機材 携帯
撮影場所 横浜海の公園

ショールームスタッフ

お散歩2

[2012/07/22]

スタッフ:
ショールームスタッフ
カテゴリー:
Un livre de vers de Tomoya
「僕らは、履いていた靴を脱いで、膝まで海に入っていった。」
彼女「うぅ~ん!気持ちいい」

俺「そうだな!」
 「いい天気だし、最高だな!」
彼女「水鉄砲、持ってくれば好かった・・・。」

俺「何で・・・?」

彼女「友也をびしょ濡れにする為じゃん!」
  「やっ!!!」

俺「おいおい!水かけんな!!」
 「俺もやり返すぞ」

彼女「友也はダメ!」
  「私、ワンピースだし!」

俺「チッ!!」
 「水鉄砲隠し持って来るんだった。」
 「その白いワンピース上から濡らし透けたブラジャーが」
 「ゴフゥ・・・。」

  言いかけた際、彼女のマイクタイソンバリの右ストレートが。
  友也のボディーに、のめり込んだ事は言うまでもない。
彼女「バカ・・・。」

  そんな、少し怒った彼女の手を繋ぎ。
  海に足をつかりながら、僕らは海岸を歩き出した。
次回に続く・・・。




撮影者 高橋友也
撮影機材 携帯
撮影場所 横浜海の公園

 物語はフィクションです。