スタッフブログ

ショールームスタッフ

妄想発動

[2014/02/10]

スタッフ:
ショールームスタッフ
カテゴリー:
Un livre de vers de Tomoya
黒い深海を人々は恐れ。
 幻の光に逃れていた。


幻のひかりの中、甘き温もりに溺れ。
 愛しき時は、全て夢かと思える程一瞬で。
  時の短さを感じた。
幻の光も、時の光に姿をかすめる。
 時の光は、深海を青くそして薄い水色に染めて行く

僕の左手に繋いだ、もう一つの温もりは。
 幻ではなく・・・。




「寒いね!」 マフラーで覆った、頬を少し赤く染め。
 繋いだ僕の左腕引き寄せ、しがみ付いた。


左手の温もりを逃さぬよう。
 僕はもう一度、握りしめていた。



お久しぶりです。これから、自動車の事や、風景写真(文章は全て妄想です。)を配信していきます。
ちょくちょく気にして見てくださいね。

メカニック 高橋友也

ショールームスタッフ

アルバム

[2013/10/06]

スタッフ:
ショールームスタッフ
カテゴリー:
Un livre de vers de Tomoya
「ミカ」 いよいよ始まるね。

「ユウジ」 あぁ楽しみだな。
  ピュー!パンッ パンッ
「ユウジ」 凄いな。

「ミカ」 凄く綺麗。
「ユウジ」 近くて迫力満点でいいんだが、
        首が痛い・・・。

「ミカ」 もう・・・。
  一番近くに・・・側に居るのに・・・。
      夜の闇の中に消えていく花火・・・。

  輝き、切なさ残し消えゆく。

  ただただ、輝く光に映し出されるミカの横顔から。
      俺は目を離す事が出来ずにいた。






  ドーーーーーンッ


  大きな音と共に、そっとミカの耳元で囁いた。
  ミカは俺の方を振り向き、
     恥ずかしそうに頷いた。

  ミカは俺の肩に、頭を載せ呟く。

「ミカ」 もう、ユウジがいきなり言うから、
        見逃しちゃったじゃん。
「ユウジ」 わりい。
  ペラッペラッ・・・。

「ミカ」 お風呂先もらったよぉ。

「ユウジ」 あっうん。


「ユウジ」 なぁ、また花火見に行かないか。

「ミカ」 んッ 何を今更、もう秋よ。

「ユウジ」 あぁ来年だ来年。
        一緒に見たいんだ。あの場所で・・・。

「ミカ」 ・・・うん。
       来年の夏ね。

「ユウジ」 おう。




撮影者 高橋友也
撮影場所 東伊豆
撮影機材 携帯

PS 親友へ私から送る物語
        末永く、お幸せに。

ショールームスタッフ

冬の線香花火

[2012/12/31]

スタッフ:
ショールームスタッフ
カテゴリー:
Un livre de vers de Tomoya
ウインドウショッピング!
 見ていて、話の尽きることなく。

彼と彼女の心と心が絡み合い。
個室に居るわけでもないのに、
 二人の空間は絶対領域。

二人だけの世界を、創り出していた。
彼女との知り合うきっかけは、
 真夏に海で見た花火。

次のプロローグの始まりも、花火と共に。
 と考えた彼は、12月クリスマスシーズンでの花火を思い描いていた。
「初めて出会った時の事覚えてる?」

「うん、熱海の海岸での花火大会だね。」

「そう!」

「花火を見てたときの横顔きれいだったよ。」

「バカ!」
花火の光は鮮烈で・・・
 はかなく散る光は、彼女を影で隠し・・・

息をすることも忘れ、ただただ目をそらせずに居た。
「今は僕らが花火だね。」

「夜景が綺麗」

そっと向かい合っていた距離から、
 彼女の隣に座った。

そして、彼女の左手をとり、一つの箱を手渡した。



「私。怒ったら、線香花火のように。」
 「ジリジリ、パチパチ怒るからね。」

「大丈夫」

「何が?」

「ジリジリ、パチパチ怒っても。」
 「僕の側から、風に吹かれても居なくならないように。」

「僕が守るからね。」
 「側に居るからね。」
もう、彼と彼女の距離は0.0㎜
 何をしたのかは、語る必要は無かった。







撮影者 高橋友也
撮影機材 携帯
撮影場所 港北ニュータウン
     横浜港みらい


ps 僕の妄想に御理解いただきありがとうございます。
   来年も恥ずかしながら、妄想を続けていきますので、
   ちょっと妄想の隙間を開けてみてください。
   笑顔でまた来年を迎えられますよう、良いお年を・・・。 

ショールームスタッフ

日向ぼっこの帰り道

[2012/11/18]

スタッフ:
ショールームスタッフ
カテゴリー:
Un livre de vers de Tomoya
  「トゥルルルル、トゥルルルル、トゥルルルル」
女性「もしもし?」

友也「あっ・・・高橋です。」

女性「知ってる」
  
友也「あっ・・すっすいません。」

女性「どうしたの?」
友也「この間の件、ありがとうございました。」

女性「あぁ、あれね!」
  「ちょっと気になってたから、ついでにやっただけ。」

友也「いやぁ時間が無くて、本当にありがとうございました。」
友也「ゆりこさん、日曜日はお暇ですか?」

ゆりこ「んんっ・・予定はないかな?」

友也「映画のチケットが手に入ったんですよ。」
  「日向ぼっこの帰り道!」

ゆりこ「えぇッ・・本当?」

友也「見に行きません?」

ゆりこ「いくぅ。」
友也「上映時間が、17:00からなんで。」
  「15:00くらいに、待ち合わせしません?」
  「横浜駅改札で。」

ゆりこ「うん、いいよ。」

友也「それじゃあ、日曜日に。」

ゆりこ「うん、それじゃあバイバイ。」

友也「はい、失礼します。電話切りま~す。」
  「プーップーップーッ」
友也「ピッ!」

友也「よしッ、よ~しッ」
  「繋がってるって、サイコー」





撮影者 高橋友也
撮影機材 携帯
撮影場所 横浜市瀬谷区

ショールームスタッフ

終りなき・・・。

[2012/11/11]

スタッフ:
ショールームスタッフ
カテゴリー:
Un livre de vers de Tomoya
ハァハァハァ・・・。
 何時から、俺は登ってるんだ?
あそこまで行ったら、何か在るのだろうか?・・・クソッ
クッ・・・キツイ・・・。
チクショウ、何で這い上がってるんだ・・・?
クソッ・・・モウ少し・・・。
ハハハッ
 
    なぁ~あんだ。

クスックスッ

    んん~気持ちィィ~

 ありがとう。