スタッフブログ

上殿 優貴

タペットクリアランス

[2019/06/11]

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上殿 優貴
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プライベートダイアリー
こんにちは、サービススタッフのウエドノです。

本日は、今までやらなきゃなぁと思いつつ先延ばしにしてきた自分の車の整備をしました。
久々のマニアックネタです。

何をしたかと言いますと、タペットクリアランス調整です。
シムにて調整なのでカムシャフトを外しての作業でなかなか面倒!
エンジン音が少し静かになった程度ですが、気分的にはスッキリです。

ちなみに最近の車は自動調整してくれる機構が付いているので、調整の必要ありません。

上殿 優貴

工場も変わってます!

[2019/05/18]

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上殿 優貴
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ショールーム日記
こんにちはサービススタッフのウエドノです。


ご存じの方もいると思いますが、シトロエン横浜緑は只今改装中です。

ショールームの雰囲気は大きく変わります。



工場は基本的には変わりませんが、一つ大きく変わる所が一か所あります。



工場の屋根が伸びました!


工場の端から3メートル程の屋根が付きました。

これで雨の日の作業効率もアップです!


上殿 優貴

良い天気!

[2019/04/28]

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上殿 優貴
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ショールーム日記
こんにちはサービススタッフのウエドノです。


今日は久々に良い天気です、明日からまた下り坂みたいですが...

雨の心配もないので外で車に潜って整備。
誰でしょう?





写真を撮られていることに気付いたみたいです。



新岡さんでした~。

上殿 優貴

エアサスコンプレッサー

[2019/03/03]

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上殿 優貴
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ショールーム日記
こんにちは、花粉症で辛くてもマスクは着けたくないウエドノです。

今回は旧型C4ピカソに使われているエアサスのコンプレッサーを分解します。







まずはコンプレッサーとエアサスECUを分離します。

エアサスECUです。
コンプレッサーの制御、空気の通路の切り替えを行います。



コンプレッサー本体です。
モーターを使って圧縮空気を作っています。
オレンジ色のOリングの内側にバネを利用した逆流防止弁が付いています。


コンプレッサーの方はもう少し解体出来そうです。
ばらしてビックリレシプロエンジンの様な作りです!


モーターの先にはクランクとピストンが付いてます。


写真ではわかりにくいですが、奥の方に見える穴がシリンダーです。
シリンダーの中でピストンが上下することで空気を送ります。
これだけでは加圧出来ないので、先ほどの逆流防止弁が付いています。
逆流防止弁のおかげで一方的に空気が送られて加圧されます。

この加圧されて空気を使ってピカソの車重を支えています。

上殿 優貴

これはなんでしょう?

[2019/02/25]

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上殿 優貴
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ショールーム日記
こんにちは、旧いもの大好きウエドノです。

写真のテスターは何者でしょうか?
一見アナログサーキットテスターのようにも見えますが...



答えはドエルタコテスターです!
知っている方はマニアに認定です。
ちなみに当店の一番若いメカニックは、学校でも習っていないとのことでした。


まだポイント式ディストリビューターの車が全盛だった頃に使われていた測定器具です。
ダイレクトイグニッションが当たり前の今の時代、旧い車の専門店以外使われることはほとんど無いと思われます。

何を測定するのかと言うと、タコ(回転数)とドエルアングルです。
ドエルアングルとはなんぞやと言いますと、ポイントが閉じている角度を指します。
ポイントってなんだって話になりますね。
イグニッションコイルへの電気を流したり遮断する接点です。
ポイントが閉じている間はイグニッションコイルに電気が流れます。


とてつもなく長くなるので構造云々は端折って説明します。
走行距離が伸び、基準値よりドエルアングルが小さくなると、イグニッションコイルへの通電時間が短くなります。
通電時間が短くなり、スパークプラグの火花も弱くなります。
火花が弱くなると始動性の悪化等に繋がります。

そうならない様に点検、調整で使われるテスターでした。



旧い車のエンジンは本当に調整する箇所が沢山あります。
手間は掛かりますがバッチリ調子が合うと気持ちいいものです。
そう考えると今の車はコンピューターが常にベストコンディションに調整してくれています、技術の進歩はすごいものだな~と改めて考えさせられました。