スタッフブログ

上殿 優貴

ディーゼルエンジンの進化

[2018/11/26]

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上殿 優貴
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ショールーム日記
こんにちはサービススタッフのウエドノです。

今回はディーゼルエンジンのインジェクターを紹介します。
ひと昔前は環境に良くないと言われていましたが、今はガソリンエンジンよりもクリーンとも言われるディーゼルエンジン。
どこが改良されたのでしょうか。

排気ガスに尿素を吹いたり、すすを吸着するフィルターが付いたり。排出された後のガスをクリーンにするような装置も沢山装備されていますが、排出されるガスそのものをクリーンにする為に欠かせないのが以前に登場した高圧燃料ポンプと写真のインジェクターです。

インジェクターの先には燃料を噴射する為の穴が多数空いています。
この穴は非常に小さく、ここから高圧になった燃料を噴射することで燃料が微細化され、燃焼し切らない燃料を減らしています。
さらに、圧縮工程から燃焼工程にかけて数回に分けて燃料を噴射することで完全な燃焼を目指します。

生産技術と制御技術の進歩によりディーゼルエンジンの排気ガスはクリーンになっています。

上殿 優貴

寄り過ぎ注意

[2018/11/11]

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上殿 優貴
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プライベートダイアリー
こんにちは、自分の車は実験台にするウエドノです。


今回はあまり知られてないであろう裏技で樹脂部品をリフレッシュします!



バンパー等の未塗装部分って年数が経ってくると写真の様に白くなってくるんですよね~。
自分の車はケミカルでも元の黒さには戻りません、さてどうしましょう。


そんな時に使えるのがガスバーナーです!
炙ります!
ガンガン炙ります!
溶けない程度で!





すると…

本来の黒さを取り戻してきました。
結構手間ですがひたすら進めます、耐久性はかなりあります。
1年くらいは持っていた気がします、10年前の記憶ですが...





かなりリスキーなのでおすすめはしません!
くれぐれも真似しないでくださいね!

上殿 優貴

高圧燃料ポンプの謎

[2018/10/31]

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上殿 優貴
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ショールーム日記
こんにちはサービススタッフのウエドノです。

今回は以前のブログにも登場したディーゼルエンジンの高圧燃料ポンプを分解いていきます。
最大2000バールまで燃料を圧縮するポンプの構造はどうなっているのでしょうか?


プッシュロッドが一体になっている燃料吐出口を外すと、プッシュロッドを押す為のピストンが出てきます。



ピストンを上から見た状態です。
プッシュロッドのスプリングにより常時下向きに押さえつけられています。





ピストンを駆動するためのカムです。
楕円形になっていて1回転につきピストンを2回押し上げることが出来ます。
エンジンのカムシャフトによって駆動されています。


大まかな構成部品はこれだけです!
分解して思ったことは
ピストンストロークも小さいし燃料の流れもよくわからないし、こんなのでそこまで圧縮できるの?




目視で確認出来る限りでは謎です!





気になる点が
写真のようにかなり細い燃料通路がいくつも開いています。
プッシュロッドの先など分解出来ない箇所もあるので、そこに高圧縮の秘密がありそうです。

残念ですがこれ以上の分解は今回は無理でした。


またいつか時間とやる気があれば、さらなる分解(解体)を進めていきたいです!

上殿 優貴

コンプレッサーの中

[2018/10/14]

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上殿 優貴
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ショールーム日記
こんにちは、前回に引き続きエアコンコンプレッサー分解です。

新型C3で使われているこのコンプレッサー、分解してみて気づいたのですが
ベーン式のコンプレッサーなんです!
正規輸入されているシトロエンでは初の方式です。(多分...)



ベーン式の構造は、ローターに可動できる羽根が付いていてローターが回転することによる容積変化を利用して圧縮します。

シンプルな作りなので小型化が簡単です。
排出口にはリードバルブが付いていて圧縮ガスの逆流を防いでいます。
リードバルブ、2サイクルのバイクに乗っていた方は懐かしいですよね?


作文が苦手なウエドノには文章でこれ以上の説明は難しいので、コンプレッサーのお話はここまでにします。

上殿 優貴

なかなか見れないですよ~

[2018/09/21]

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上殿 優貴
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ショールーム日記
こんにちは、連日の雨で通勤車両が雨漏れ寸前のウエドノです。


今回から数回に亘って、新型C3に使用されているエアコンコンプレッサーを分解した模様をお伝えしたいと思います!
このコンプレッサーはかなり小さく従来の物とは構造が全然違います。


今回はコンプレッサーへエンジンの動力を伝えているコンプレッサークラッチです。
A/Cオンになると電磁力を用いて右側のフェイスプレートと真ん中のプーリー密着させ動力を伝達します。


意外と見る機会の少ないコンプレッサークラッチですが、従来の物と大きな変わりはないです。


今回はここまでです、次回からはコンプレッサー本体を分解していきます!