スタッフブログ

橋爪 悠希(ルーキーです、お手やわらかに・・・)

色,いろいろ

[2019/03/16]

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橋爪 悠希(ルーキーです、お手やわらかに・・・)
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シトロエンについて
 皆様こんにちは,シトロエン横浜緑の橋爪です。
突然ですが,シトロエンというブランドは色に対する拘りが強いなと思います。
私がシトロエンの色を意識したのは,先代のC3が最初でしたでしょうか。

 2代目となるC3には,ゼニスウィンドウという広大なフロントガラスが奢られ,
クラスを考えれば非常にセンセーショナルな印象を受けましたが,
例に漏れず?ボディカラーがきれいでした。
ヴェール シデュール(緑),ブラウン ヒッコリー(茶)など特徴的なお色。
中でもブルー ボッティチェリという,初期に設定された水色は,
私がC3のボディカラーを意識した端緒だったと思います。

 シトロエンの中でも私がとりわけ好きなのが,
ルージュ アデンというソリッドの赤色です。
現行のシトロエンのラインナップにおいては,
C3 SHINEのブラン バンキーズ(白),ノアール ペルラネラ(黒)の差し色として
採用されております。

 Adenとは何であるか,少し調べてみたところ,
中東のアラビア半島に位置するイエメン共和国の港湾都市のようです。
軽く調べた範囲では,なぜルージュ アデンなのかは分かりませんでした。
アデン,或いはもう少し広げてイエメンの,
名物を調べてみましたが赤いものは特にありません。
強いて言えば,イエメンは紅海の沿岸に位置していること,
国旗に『汎アラブ色』が使われており,その中に赤があること……
そのくらいしか思い浮かびませんでした。

 ともあれ,ボディカラーの名前は,
その見た目の印象をさらに鮮明にするものと感じます。
ほんの10文字程度に収まるものですが,
その根柢に流れるストーリーに思いを馳せるのもまた,
乙なものだなと思います。
皆様も,ご自身のお車のお色について,
お調べになってみては。

橋爪 悠希(ルーキーです、お手やわらかに・・・)

ドライブと音楽はセットでしょ?

[2019/02/27]

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橋爪 悠希(ルーキーです、お手やわらかに・・・)
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 皆様こんにちは。
シトロエン横浜緑の橋爪でございます。

 New C3の現仕様におきましては
標準オーディオがApple CarPlayとAndroid Autoに
対応しております。(年式によって異なります。
CarPlay未対応のモデルでもアップデートで
対応いたしますが,Android Autoは後からはできません)
 私はiPhoneユーザーですのでApple CarPlayに焦点を当てますと,
LightningケーブルでiPhoneを接続すると画面が変わります。
CarPlayで利用できるアプリは限られますが,
ディスプレイで見やすいような画面に変わって
画面いっぱいに表示されます。
 一時ヘッドホン沼?にハマった私ですが,
C3のオーディオは標準でも音質いいよなぁと思います。
ディーラーにいるから,ではなくて掛け値なしにそう思いますよ。
 因みに蛇足ですがドライブ中のおすすめBGMを。
まず,日本のジャムバンドでtoconomaというバンド。
ボーカルは一切入っていません。
言葉で説明するよりは,お聴きいただいた方が早いと思いますので,
YouTubeの公式チャンネルをご覧になってみてください。
https://toconoma.xii.jp/videos/
私はnebulaという曲が一番好きなのですが,
どれをとってもハズレがないかと思います。
驚くべきことに,toconomaの4人は,平日は仕事をしていて
土日でバンド活動をしているのだといいます。
とことん人生を謳歌している感じがして,憧れます。

 あと,laid back bicycle。
こちらも,YouTubeに動画が上がっています。
http://laidbackbicycle.com/videos/
分類で言うとジャズになるんでしょうか?
とにかく格好いいです。
ぜひ,ドライブ中のご参考になさってください。

橋爪 悠希(ルーキーです、お手やわらかに・・・)

ショートコント

[2019/02/16]

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橋爪 悠希(ルーキーです、お手やわらかに・・・)
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 皆様こんにちは.
シトロエン横浜緑の橋爪です.
今日は趣向を変えて……

* * *

??「最近ね,自分の乗ってる車が古くなってきて,乗り換えを考え始めたんですけどね」

??『じゃあやってみようか』

??「いや早いんだよ」
??「それでね,車の乗り換えっていうと車のディーラー行くじゃないですか」

??『じゃあやってみようか』

??「だから早いって,生き急ぐな」
??「まあね,最近輸入車も増えてきてましてね,中でもシトロエンっていいと思うんですけどね。
   車買い換えるっていうとディーラー行きますよね」

??『これはそうですね,シトロエンってなんかコアなイメージでしたけど,最近になってだいぶ……』

??「今だよ」
??「お前散々やりたがってただろ」

* * *

??「あー,ブースト0.5病は出るしオイルは漏れてるし,この車もそろそろ限界かなぁ」
??「あっ,昨日まで何もなかったのにシトロエンのディーラーできてる.興奮してきたな,入ってみるか」

??『いらっしゃいませ~』
??『こちら注文書ですのでご捺印を……』

??「まだ何も言ってねえよ,アンケートより先に注文書書く客いねえだろうよ」

??『何をお探しですか?』

??「車だよ!あんたら自動車ディーラーだろ?」

??『あちらのポンコツからお乗り換えで……』

??「なんだよポンコツって!失礼な奴だな,客の車だよ!大事に乗ってんだこっちはよ」

??『シトロエンってマイナーなメーカーだと思うんですけど,何で知ったんですか?』

??「あ~,今の車がガタ来ちゃってさぁ,車検も近いことだし,
   いろいろコンパクトカー探してたんだよ.
   そしたらさ,なんかC3っていう個性的なのあったじゃん?デザイン気に入っちゃってさ」

??『ちょっと何言ってるか分からない』

??「なんで何言ってるか分かんねえんだよ」

??『すみません,恐れ入りますがアンケートご記入いただいてもよろしいですか?』

??「ああいいよ,……うわっ何だこれ!オイルまみれじゃねえか」

??『お客さん……それオイルの吸着マットですよ(笑)』

??「お前が置いたんだろうがよ」

??『今当店に試乗車ありますので,乗ってみますか?』

??「ああそうだな,乗らしてよ」

??『それでは脚立をお持ちしますので……』

??「そっちの乗るじゃねえよ」
??「もういいぜ」

??「『どうも,ありがとうございました』」

* * *

 慣れないことはするもんじゃないですね.
お目汚し失礼しました.

橋爪 悠希(ルーキーです、お手やわらかに・・・)

松濤美術館へ

[2019/02/01]

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橋爪 悠希(ルーキーです、お手やわらかに・・・)
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 先日,オフの日に美術館へ行ってきました.
渋谷の一等地に位置する,渋谷区立松濤美術館です.
電車の駅としては,神泉駅が最寄りですが,
渋谷駅から歩いていくことにしました.

 駅構内からかなりの混雑ですが,
外に足を踏み出すと更に人・人・人.
若者の街と言われている(いた?)だけあって,
かなりの騒々しさはこれから美術館へ向かう気分とは真逆です.

 そんな人波をかき分けて,109や東急百貨店を尻目に歩くと,
段々人出が落ち着いてきて街並みがこざっぱりしてきます.
そして美術館が位置するのは,歓楽街からは想像もつかない閑静な場所.
住宅街に突然何かの舞台が出現したかのようです.
調べてみると,既に開館から40年近く経過しているのですね.
 開催されていた企画展は『終わりのむこうへ:廃墟の美術史』.
会期は1月31日まででしたので,もう終了していますが,
自分自身,従前より興味を持っていた主題で面白かったです.
展示は概ね年代順に進行し,終わりの方は日本の作品になっていました.
(途中にも日本のものはありましたが……)

 個人的に惹かれたのは,ジョヴァンニ・ピラネージとポール・デルヴォーでしょうか?
廃墟の意味を調べますと,「建物・市街などの荒れ果てた跡」と出ます.
その字面通り,廃墟というとそれこそ打ち棄てられて荒廃した場所を
想起するのですが,一口に廃墟とは言ってもかなり幅広いのだなと感じました.
同じ場所でも,画面内に人がいる・いないで印象が異なりますし,
画面の明暗はもとより荒廃の進行具合など…….
 人は何故廃墟に惹かれるのかという疑問に対し,展示の一画において
『過去への愛惜』『生きることへの希望』という要素が挙げられていました.
これに対しては,なるほどそうだなあと得心した一方で,
滅びゆくものがもつ刹那的な美しさもまた魅力であることは
敢えて私が言うまでもないのかもしれません.

 日本で言うと麻田浩,野又穣の作品も良かったですね.
ここ最近,ウェブ上などで,廃墟という単語はよく見る気がしますが,
その「廃墟」においては廃病院であったり廃業した旅館であったり,
どこか陰翳を伴った響きを持っているように思います.
そのイメージを抱えていった私としては,
廃墟といってもきれいだったり新しかったり,明るかったり……
そうした画面を見て意外の感に打たれるとともに,
こうした儚い美しさというものは新旧を問わないのだなと思いました.
 力技でシトロエンの話に繋げますと,
古い(朽ちかけた?)フランス車としてイメージするのは
なぜかシトロエンが多いです.
(私だけかもしれませんが)
トラクシオン・アヴァンだったり2CVだったり,そういう印象が強いのかな?
今回の展示で,フランス車は描かれていませんでしたけどね…….

橋爪 悠希(ルーキーです、お手やわらかに・・・)

フランス語にくっついてる虫のような

[2019/01/21]

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橋爪 悠希(ルーキーです、お手やわらかに・・・)
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 シトロエン横浜緑の橋爪です。
今日のブログは(も?)長くなってしまいごめんなさい。
皆様はご覧になったことがありますか?
フランス語に使われているéとかèとか。
(環境によって表示されないかもしれません)
この,上に乗っかっている点を,アクサンと言います。
éならアクサン・テギュ,èならアクサン・グラーブです。

 フランス語では,単語の中に『e』があっても
多くの場合発音しません。
(『e』は単体で『ウー』と読みますが……)
これにチョンと点がつくことではっきり
『エ』と発音するようになります。

 アクサン・テギュとアクサン・グラーブは
それなりにフランス語の文中で見かけますが,
滅多に(?)見ないのが『ë』=トレマです。
ブログをご覧の皆様にはお馴染みかもしれませんが,
シトロエンはフランス語表記でCitroënです。

 シトロエンの創業者のアンドレ・シトロエンは,
始めからシトロエンという苗字ではなかったようです。
citroen(シトルーン?)と書くと,オランダ語で
レモンを意味するようです。因みにフランス語ではcitron(シトロン)。
オランダにルーツをもつCitroen家がパリに移住し,
フランス風の(?)Citroënに改名しました。

 これ以上長くなると更に読みにくくなるので
詳細な説明は省きますが,フランス語にはいろんな記号がありますね。
フランス語は発音も文法も難しくて私は習得できていません。
そうは言っても,(絶対的な難易度はさておき)諸外国の方々にとって
日本語はものすごく難しいようです。
ひらがな・カタカナ・漢字・アルファベットを瞬時に
使い分けるわけですから考えてみるとすごいですよね。
何はともあれ,外国語の習得は難しい!ってことで。
(ラテン語圏同士なら……もう少し簡単?)