CITROËN 横浜緑

皆さま、お熱うゴザイマス。

Citroën横浜緑、ハイドロ部長こと汗で下着が濡れてエアコンに
当たると、すぐ風邪を引く　原deございます。

お写真をご覧くださいませ

この内装は「DS5」のインテリアとなります。

実は、DS5はとっても野心的な車体でした。

外装も尖った車でしたが、内装は贅を凝らした内装で

もうこんな高コストな内装は作ってくれないだろうと
思います。


車を購入するときには「外装」
車を買った後は「内装」と言われております。

内装は、豪華な必要はなくて、質感が重要なんですナ。

要は使ってる「具材」で変わっていきます。

当時のDS5は、ダッシュパネルに総ウレタンを使用しており
プラ製品は使ってませんでした。

また、ドアノブ・コンソールは、メッキではなく、金属パーツを
使用しており、素晴らしい質感でした（冬場は冷たくて少し嫌）

質感が良いのは飽きがこなくて良い物なんです。


今後もDS5同様の凝った内装を作ってもらいたいものですね