こんばんは、エクステリアのうるさい ハイドロ部長こと 原 でございます。
いきなり「なんでPEUGEOT?」となりますが、デザインの基本をお伝えしたく
PEUGEOT殿にご登場していただいております。
この頃のPEUGEOTは、悔しいですが本当に美しい・・・・
我らがCitroënもちょっと敵わない時代でしたね
デザイン会社は、イタリアの「ピニン・ファリーナ」です。
このデザイン会社に依頼すれば、「確実に売れる!」デザインを
約束されておりました。
真っすぐを基調に作られた王道中の王道車ですが、誰が見ても
「あぁ ピニン・ファリーナだよね」と分かるデザインです。
さて、次のお写真は「フェラーリ様」ですな
「ディノ」です、こちらも名車中の名車です。
デザイン会社は、ピニン・ファリーナです
時代はPEUGEOTと違いますが、でも同じ会社が
作ったには、だいぶ違いますね。
ピニン・ファリーナの第一デザインナーである
アルド・ブロヴァローネ氏がデザインしており
フェラーリからの依頼で、何処にも似ないデザインを・・・
との内容で作ったそうです。
曲面を全てに使っており、この当時としてはお見掛けしない
デザインでしたね
でました! 我らが「エグザン」ですな
こちらもピニン・ファリーナです。
PEUGEOTと同時期の車両ですが、よくよく見ると
PEUGEOTほど、直線的ではありませんね
随所に曲面を使用しており、後日発売される車の
デザインを意識した内容ですね
(この先のデザイン会社は変わってしまいますが・・・)
この頃のCitroënは、PEUGEOTとの差別化を図るため
デザインを何方に振るか迷っていたようです。
これ以降のCitroënは、極端な「曲面」デザインを取り入れます。
現在もそうですが、曲面デザインは商業的に「大当たり」か「大外れ」の
何方かになると言われており、何故か難しい曲面に挑戦していきます。
まさに、Citroënらしい選択となります。
現行車をご覧頂くと、曲面に対するこだわりが良く見て取れます。