本日第二段!
お写真を見て「なに、この機械的なパーツ?」と
思われますな。
これ、エンジンマウントと呼ばれるパーツdeゴザル。
エンジンって、車体に直接デカいネジで取付てあると
お考えの方が大方と思われます。
実は、エンジンって直接車体に直付けするとエンジンの
振動や熱で不具合だらけになります。
よって、マウント(やたら固いゴム)を介すことで
エンジンの悪影響を受けない仕組みになってるんですナ。
簡単に言ってしまえば、エンジンって車体から宙に浮いた
状態で取付されております。
簡単な仕組み図があったんで、図解でございます↓↓↓↓
図解の銀色の部分が車体(シャーシ)で色塗りされてる所が
エンジンマウントって訳です。
エンジンを支えるネジも実は、そんなに大きくなくて
どんくらいだろ?ネジ5~6本程度でしか止められていません。
何百馬力もあるエンジンがネジ数本でしかとまってないのも
驚きなんだけども、実はこのマウントは、燃費や乗り心地に
大きく影響します。
よく聞く話として「車が古くなって振動が・・・」とか
「最近燃費悪いなぁ 古くなったからかなぁ?」などなど
お話しを聞くことがゴザイマス・・・
実は、このエンジンマウントが影響してることがあります。
上段でご案内の通り、マウントは「ゴム」で作られており
これが、長年乗るとエンジンの熱や気候の関係でカチカチに
硬くなったり、千切れたりします。
これが、乗り味や燃費に影響します。
エンジンは、非常に細かく設計されており、その振動なんかも
細かく計算されおり、その計算された振動にあわせてマウントも
最適化して作られます。
これが古くなって固くなれば、計算値とズレるので悪影響を
引き起こします。
ただ、マウントが固くなったり、千切れた程度で車が壊れることは
ないのですが、乗り味一番のCitroënには宜しくにお話しでゴザイマスネ。
良い話として、マウントはそんなに高価なパーツでないので、3度目の
車検時などで交換してみても良いかもです。
走りそのものが見違えりますよ。
ぜひ、ご相談くださいませませ。