スタッフブログ

天野 恭太郎

日々の諸々

[2020/05/14]

スタッフ:
天野 恭太郎
カテゴリー:
ショールーム日記
皆様お元気ですか?

まあこんな状況ですのでね、なかなか元気よく!って訳にもいかないかもしれませんが
何度も書きますが、こういう時こそ明るくおおらかに前向きに
笑ってやっていきたいと思っています。

一晩寝れば大概の事は片付いていると考えています
大学の時は友達にミスターアバウトって呼ばれてた天野です
(変わっていないですね)


リトルリチャードが亡くなったのは骨髄癌だそうですが
ハルウィナーは新型コロナで亡くなったそうです、先月の9日です。

ハルウイナーはアメリカのレコードプロデューサーで
天野が最初に知ったのはやはり
「星空に迷い込んだ男~クルト・ワイルの世界」ですね
ラジオでスティングの歌う「マック・ザ・ナイフ」をたまたま聞いて
翌日ジョイナスの新星堂に買いに行った、多分1985年

元々ワイルは好きなんですが、色んなアーティストが色んなアプローチでワイルの音楽の再構築をするという企画盤で
スティングのを聞きたくて買ったのに、他が凄すぎて
スティングのアプローチはストレートでひねりが無い感じがしてしまう

ヴァン・ダイク・パークスは完全無欠のパークスの音だし
ルーリードの「セプテンバーソング」なんてもう原曲が分からないw
中古レコード屋さんで見つけたら「買い」です

僕が持っているのは当然アナログレコードなのですが
CDも廃盤みたいで
このあたり一気に再発されないかしら

アナログではその前に出た「セロニアス・モンクに捧ぐ」もその後の「ディズニー名作映画音楽」も持ってます

天野がバンドやってるときによく言ってた「楽曲は素材」という考えはこのアルバムたちから教わった気がします。

こういうオムニバスばっかり作ってた人かと思ったら
普通のプロデュース業もやってて
ルーリードの「エクスタシー」とかメタリカと作った「ルル」とかは好きでした。
勝手にもっと年の人だと思っていたのですが、享年68歳、ご冥福をお祈りします。

今回ちょっとマニアックになってますが
リトルリチャードとは他の方がいっぱい追悼文を書くでしょうから
(黒人でゲイで攻撃気質という改めて考えるとすごいキャラクターの人です、作った音楽の先進性はもちろん
思いだすのはチャックベリーのライブ映画「ヘイル・ヘイル・ロックンロール」でボ・ディドリーとリチャードと3人で話すシーンがあって
リトルリチャードさんはおかま口調でずーっと愚痴w一人喋り続けて、ほかの二人が口を挟もうとすると、さえぎって喋るw
すげえおっさんだな、って思った覚えがあります
いつだかのグラミーの新人賞発表のプレゼンターで出た時もひどかったらしいしw
リトルリチャードに関しては尊敬しながらもみんなが「めんどくさい人だった」って思う
そんなところがチャーミングだと思います)


すみません、今回も車の話して無いです
次からはちゃんとしまーす!天野でした。