エクステリア（フランス・イタリアの妙！）

[2022/07/26]

原　直人（はら　なおひと）

本日の第二段でゴザイマス。

私の好きな　フランス・イタリア車のデザインの妙をお伝えですな

どうしても古き良き時代のイタ・フラになってしまいまする・・・

お好きな方も多いハズ。。。

世界に30台しかない「BX４CT」外見の割に活躍できなかった車両なのです・・・

PEUGEOT車の最大級の名車「３０６」　私の乗ってたなぁ

この頃のおフランス車は、ボディー・シート・サス　最高でした

同じくPEUGEOT「205ターボ」ゴツゴツしてかっちょええ

ちっさいくせに、すごいホイールベースですな

これも外せませんね、ハイドロ部長の足車「エグザンティア」

ハイドロマシンの完成形ですねぇ

最後のイタリアデザインナーが仕上げたボディーです

世界一美しい車と謳われたPEUGEOT406クーペです

乗って見たかったなぁ

デザインが素晴らしいけど、かなり遅い車でした・・・・（笑

ここからイタリア勢

チンクチェント　２CVと双璧の笑ってしまうカワイイ車ですな

ルパンと次元が乗ってる車ですな

アルファ　156GTA　色っぽい車を作らせるとアルファには敵わないですね

エンジン音も素晴らしく、感動の車でしあ。

私も一時期乗ってました。

良く分からないけど、個性的で二度見しちゃう車　アルファGTV

ちっさくて、軽いので意外と攻めの車でしたね。

アルファ１６６　これも私乗ってました。

すんごく曲がらなくて故障も強烈でしたねぇ

ただ、所有満足度・インテリアの色っぽさ、サウンド

怖いもの知らずなら、一度乗るべき車ですねぇ

フィアット　パンダ

どうみてもブリキ缶ですな

このボロな感じがたまらなく良いですな

内装の鉄板むき出しがブリキ感満点です。

最後は、RENAULT　ヴァンテアン２１ターボです。

すんごく無骨・・・

これまたいいんです

一部ですが、私の好きなイタフラ勢を掲載しました。

月別エントリー

CITROËN 横浜緑