インテリア（メーターの進化・・・？）

[2023/10/26]

原　直人（はら　なおひと）

皆さま、こんばんは

本日は、ご自宅料理当番なので

はやく帰宅しなくてはならない

ハイドロ料理部長のハラです。。。

さて、簡単3分ブログでございますよ。

要点のみ掲載でごさいますっ！

お写真は、ちょっと懐かしい「アナログメーター」ですな

実はとっても見やすいですが、時代と共にカッコイイか

分かりませんが、視覚的に演出しやすいことから

デジタル化されたパーツです。

コヤツの進化の基軸を追っていきましょう。

うわっ！なにコレ？？？と　現年齢30歳台の方は思うところです。

いやいや、昭和最後期から平成初期のいわゆる「ハイソカー」と

よばれるリッチな国産車は、み～んなコレでした。

ソ〇ラやレ〇ードと言ったビック2ドアの車は、真剣にカッコイイと

考えて各メーカーが作った「デジタルメーター」ですな

今見ると、ゲーム・ウォッチより酷いな・・・・

当時は「アナログなんて古い！」と考えており、表面だけ液晶処理

する流れなんですな、中身はアナログ処理だったので全然デジタルじゃない・・・

現代のデジタルメーターはこの流れなんですねぇ

結局のところ、アナログ風味は外せないとの事で

「デジ・アナ」とでも言うのでしょうか・・・

結論昔ながらの雰囲気は大事なのでしょう。

この辺りから、超最新！です。

もう何だか分からんですな・・・

戦闘機パイロットではないので

こんなに情報見せられてもなぁ

でも、アナログが復活してるメーカーも

ありまして、今後どんな流れになるのでしょうね？

旧ザクタイプの私には、針と数字で充分なのですが・・・・

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