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上殿 優貴

エアサスコンプレッサー

[2019/03/03]

スタッフ:
上殿 優貴
カテゴリー:
ショールーム日記
こんにちは、花粉症で辛くてもマスクは着けたくないウエドノです。

今回は旧型C4ピカソに使われているエアサスのコンプレッサーを分解します。







まずはコンプレッサーとエアサスECUを分離します。

エアサスECUです。
コンプレッサーの制御、空気の通路の切り替えを行います。



コンプレッサー本体です。
モーターを使って圧縮空気を作っています。
オレンジ色のOリングの内側にバネを利用した逆流防止弁が付いています。


コンプレッサーの方はもう少し解体出来そうです。
ばらしてビックリレシプロエンジンの様な作りです!


モーターの先にはクランクとピストンが付いてます。


写真ではわかりにくいですが、奥の方に見える穴がシリンダーです。
シリンダーの中でピストンが上下することで空気を送ります。
これだけでは加圧出来ないので、先ほどの逆流防止弁が付いています。
逆流防止弁のおかげで一方的に空気が送られて加圧されます。

この加圧されて空気を使ってピカソの車重を支えています。